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和歌山県産 古城青梅翡翠煮始めました。
●初夏の和歌山県産古城青梅翡翠煮
新緑の季節も始まり、いよいよこれから梅雨入りして夏本番といった所でしょうか。
西麻布清水では、6月の御品書きの中に【古城青梅の翡翠煮】がございます。
昨今、手間も時間もかかるという理由からか、あまり青梅を見かけなくなった様な気がしております。
私の日本料理の板前修行中には、その時期に皆で一斉に行う、手のかかる仕込みというものが必ずありました。その中でこの青梅翡翠煮は、新緑の季節になると皆で横並びになって1粒1粒丁寧に針打ちし、中には自分の手を刺して怪我をしてしまう者まで現れるこの時期の大きな仕込みの1つでした。
それを丁寧にアク抜きし、色を出して甘を含ませて完成されていく様は、まるで青梅を生き返らせているようにも感じていました。
そんな新緑の季節にピッタリな【青梅の翡翠煮】を
是非一度ご賞味下さいませ。
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